コメント
_ エンジェル・ダスト ― 2013年03月04日 11時30分09秒
_ エンジェル・ダスト ― 2013年03月07日 16時11分59秒
先程のコメントに誤字脱字があったため訂正しました
アジャシャンティ氏の『あなたの世界の終わり―「目覚め」とその“あと"のプロセス―』を15周目を読み終わりました以下感想です
内なる心のハンドルを握りしめしがみ付きコントロールしようとすればするほどドツボにハマる
もしネット上などで誰かに不快な事を言われたり
もし日常生活で自分の心に不快な思考や感情が発生したとしても
その心の不快な思考と感情を心の外や心の見えないところに
『押しやろうとしたり取り除こうとしてはいけない』そうです
もし他者に不快な事を言われれば
心の内に不快感と怒りの思考がわき起こるかもしれないです
その時に
「心の内に収縮する不快な感覚と思考」
に気付くと思います
もしその
「心の内に収縮する不快な感覚と思考」
を押しやったり取り除こうとするには
「心の内に収縮する不快な感覚と思考」をリアリティ(現実)と認識しなければいけなくなり
その不快な感覚と思考に無意識にリアリティ(現実)を付与することが
まさにその不快な感覚と思考にエネルギーを与えてしまうのです
内なる心のハンドルを握りしめしがみ付きコントロールしようとすればするほどドツボにハマるのです
これが人間のコントロールの限界です
内なる心のハンドルを手放さなければならないのです
自分にできることは何もないという手放しです
これは在るがままの完璧な自然さで心の内の握り締めとしがみ付きを手放した時に
心の内の収縮が何も無くなっていて
「今私の心は何もコントロールする必要はない」
と知るのです 何もしなくていいのです
アジャシャンティ氏の『あなたの世界の終わり―「目覚め」とその“あと"のプロセス―』を15周目を読み終わりました以下感想です
内なる心のハンドルを握りしめしがみ付きコントロールしようとすればするほどドツボにハマる
もしネット上などで誰かに不快な事を言われたり
もし日常生活で自分の心に不快な思考や感情が発生したとしても
その心の不快な思考と感情を心の外や心の見えないところに
『押しやろうとしたり取り除こうとしてはいけない』そうです
もし他者に不快な事を言われれば
心の内に不快感と怒りの思考がわき起こるかもしれないです
その時に
「心の内に収縮する不快な感覚と思考」
に気付くと思います
もしその
「心の内に収縮する不快な感覚と思考」
を押しやったり取り除こうとするには
「心の内に収縮する不快な感覚と思考」をリアリティ(現実)と認識しなければいけなくなり
その不快な感覚と思考に無意識にリアリティ(現実)を付与することが
まさにその不快な感覚と思考にエネルギーを与えてしまうのです
内なる心のハンドルを握りしめしがみ付きコントロールしようとすればするほどドツボにハマるのです
これが人間のコントロールの限界です
内なる心のハンドルを手放さなければならないのです
自分にできることは何もないという手放しです
これは在るがままの完璧な自然さで心の内の握り締めとしがみ付きを手放した時に
心の内の収縮が何も無くなっていて
「今私の心は何もコントロールする必要はない」
と知るのです 何もしなくていいのです
_ エンジェル・ダスト ― 2013年03月16日 12時48分54秒
『君は眠り夢を解く』 それが目覚めのようです
「夢見の状態から目覚める事」とは
もし今眠り夢を見ていて夢の世界の内部にいるならば
その夢の世界の外を知ることはできず
夢の世界の内部に居るならば自分が何をしていて自分が本当は誰であるかを知らないそうです
夢の世界の内部でゲームを攻略してより良い夢を見ることを望むか
もしくは夢の世界から目覚めることを『真実』を望むか
それは
『君は眠り夢を解く』
それが目覚めのようです
アジャシャンティ氏の『あなたの世界の終わり―「目覚め」とその“あと"のプロセス―』の21周目を読み終わりました
「夢見の状態から目覚める事」とは
もし今眠り夢を見ていて夢の世界の内部にいるならば
その夢の世界の外を知ることはできず
夢の世界の内部に居るならば自分が何をしていて自分が本当は誰であるかを知らないそうです
夢の世界の内部でゲームを攻略してより良い夢を見ることを望むか
もしくは夢の世界から目覚めることを『真実』を望むか
それは
『君は眠り夢を解く』
それが目覚めのようです
アジャシャンティ氏の『あなたの世界の終わり―「目覚め」とその“あと"のプロセス―』の21周目を読み終わりました
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顕現している見かけの物質世界の『その背後に在る偉大なる何か』
私達はこの世界では一人一人は世界の中の極小さな役割をしているにすぎず
その意味では
「私達一人一人は制限された不完全な能力しか持たないことを”認めざるを得ない”」
私達一人一人が人生でしがみつき握りしめているモノがある
「真実(と思っている)モノを掌握」して
それを証明しようとしていたのだろうか?
答えは
「あなたはどこまで行っても何をしようとも制限された能力と不完全なモノしかその手には掴めない」
ということです
凡庸な普通の人が普通の日常生活を送ることの「普通であることの奇跡」
「私は凡庸な極普通の人です」と自覚している人の
その「顕現している見かけの普通さの『その背後に在る偉大なる何か』」
「顕現している見かけの物質世界の『その背後に在る偉大なる何か』」は
それは普通であるということを何の不自然さもなく完璧なまでに調整して「普通であるという奇跡」を成り立たせています
あまりにも自然で完璧だからそれに気付かないのです
アジャシャンティ氏の新刊が太陽出版から6月頃発売するという情報を知り楽しみにしています