シャルル・アズナヴールin 渋谷2016年07月08日 09時52分27秒

 先日、見に行ったというか聴きに行った90歳代のおじいちゃんは、フランスの国民的大歌手、シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour)である。

今から数十年前のほんのいっとき、シャンソンに熱中し、よく聴いていた時期があって、シャルル・アズナブールはその中の一人だった。でも、レコードとカセットの時代が終わると、そのまま私のシャンソン・ブームもいつしか終わり、そのあとは歌手の名前すらほとんど記憶から消えていった。

それが今年、なぜ突然、シャルル・アズナヴールを聴きに行こうと思ったかというと……

今私が非常に好きなフランス人の歌手で、ZAZという女性アーティストがいて、彼女の歌をネットで時々聴いたり見たりしているとき、その中にフランスのテレビ局で収録された今から二年ほど前の歌番組で、ZAZがシャルル・アズナヴールとデュエットを歌っている動画があったのだ。

その動画を見て、「ああ、シャルル・アズナヴールはまだ現役で歌っているんだ」と彼の名前を思い出して驚き、しかもZAZと歌った有名な曲 J'aime Paris au mois de mai. (五月のパリが好き)  のデュエットが何といえばいいか、一言で言うと、日本語の「粋(いき)」という言葉がピッタリの非常におしゃれで素晴らしいものだった。90歳のシャルル・アズナヴールが三十代半ばのZAZをまるで孫娘を眺めるように、いとおしそうに眺めるまなざしも非常に印象的だった。

その動画を見てからしばらくして、たまたま新聞を読んでいるとき、「シャルル・アズナヴール最後の来日公演コンサート」の広告が目に飛び込んできて、「最後」という言葉にひどくひっかかってしまった。たいしたファンでもないのに、なぜか最後のコンサートに行かねばならないような気になってしまったのだ。92歳でいったいどんなコンサートをやるのかも興味があった。

でもチケットが高い(といっても、たぶん海外の有名アーティストの来日コンサートでは普通の値段だ)ので、どうするかしばらく考えていたら、やはりシャルル・アズナブールが好きで、昔彼のコンサートへ行ったことがある姉妹の一人に、「私は今回は行けないので、代わりに行って、最後のコンサートを聴いてきて。そして帰りに会場でCDを買ってきて」と頼まれて、代わりというのも変だけど、「まあでは姉妹を代表して、聴きに行ってきますか」ということになった。

会場は、紅白歌合戦をやるNHKホールで、NHKの周辺に来るのも生まれて初めてである。聴衆はほとんどが、50代以後の年配の人たちだが、でも若そうな人たちの姿も時々見かけた。たぶん会場にいた多くの人たちはシャルル・アズナブールかシャンソンというジャンルのコアなファンの人たちだ。

開演前、ぼんやりしていると、すぐ後ろの席のほうから会話が聞こえてきて、遠くから一人で来た隣同士の席の人たちが、お互いのシャルル・アズナヴール・ファン歴を熱く語り合っている。

開演時刻ピッタリにシャルル・アズナヴールが登場し、それから1時間半、休憩なし、アンコールなしで、たぶん15曲以上、昔の歌から最近の歌まで熱唱した。彼はたまに坐るだけで、ほとんど立って歌い、ときにはその場で歌いながら軽く踊ることもあり、その驚異的な体力に驚いた。時々彼自身がフランス語とそのあと簡単な英語で曲の説明をしてくれた。海外アーティストのコンサートの場合は、通訳ってつかないのか? と 思ったが、まあ歌のコンサートだから、それも問題ないようだった。

 フランス語という言語は、普通にしゃべっていても歌のように聞こえてしまうことがあり、それが歌になると、さらにロマンチックに響く。そしてシャルル・アズナヴールが歌うとさらにさらに非常にロマンチックに聞こえ、目を閉じて聞いていると、まるでフランス語で愛を告白されているような(笑)感じになるのだ。休憩なしで濃厚な1時間半の「愛の告白」。92歳のおじいちゃんは元気なのに、聴いている私のほうが、(私は音楽を聴く集中力がそれほどあるほうではないので)、途中休憩がないので少し疲れてしまった。

コンサートは終わりに近づくにつれて、会場の雰囲気は、ファンの人たちの「これでシャルル・アズナヴールの生の姿を見るのも最後だ」という寂しさ、そして彼が92歳でこんなに元気であることの感動がミックスしたようなものが盛り上がっていったように、私には感じられた。子供の頃から歌い始め、80年以上を歌に捧げた人生を歩いた人への敬愛が会場には満ちていた。

高齢でもなお情熱を失わず格好いい人を見るのは楽しい。92歳の元気で粋なおじいちゃんの歌を聴いた贅沢な夕べでした。
[ あ様のご質問への答え]

ラメッシのPointers From Nisargadatta Maharaj (ニサルガダッタ・マハラジの教え)の本は、一応出版社のほうからは出す意向というお話は聞いています。ただ、前にも書いたことがあるように、海外出版物の翻訳出版の世界は、読者の皆様が思う以上に非常に複雑な世界(笑)で、読者の皆様に翻訳本をお届けするまでの道のりが非常に長いのです。そして残念ながらというか、そのプロセスを誰もコントロールできないのです。いつ出るかは、それこそラメッシが言うように「神の意志」です。すでにPointers From Nisargadatta Maharajの翻訳は終わっていて、非常に素晴らしい本なので、読者の皆様に少しでも早く翻訳本をお届けしたいと私も願っていますが、今述べたような事情ですので、末永くお待ちいただければ、幸いです。(シンプル堂)

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ダグラス・ハーディング(3)To Be and not to be, that is the answer2016年07月17日 07時11分51秒

 今回から、ダグラス・ハーディングの教えとワークについて数回にわたって書く予定です。

ダグラス・ハーディングが生涯語り続け、書き続けたことは、テーマとしては主に三つに分かれている。

1.自分の中心から外側に広がる現象宇宙についての宇宙論。

2.自分の中心において、私とは何なのかの認識・理解。

3.非存在が、何の理由も原因もなく、突然存在となる驚異。

もちろん、以上の3つのテーマは相互にリンクしていて、全然別の話というわけではなく、ダグラスは今回のTo Be and not to be, that is the answer(存在し、そして存在しない、それが答えだ―仮称)の中でもその三つをおりまぜて語っている。

1の宇宙論は1953年に出版された彼の本、The Hierarchy of Heaven and Earth(天と地の階層)  にまとめられ、その中で彼は、分割できない宇宙全体の構造と機能、つまりそれぞれの地域的階層(銀河系、太陽系、地球、人間、分子、原子など…… ) がお互いをどう支え、お互いの中でどうゆう役割を担っているのか、非常に綿密に科学的知識を踏まえ、壮大に語っている。

ダグラスは、20代のときに図書館に通いつめ、あらゆる科学の本を読み、The Hierarchy of Heaven and Earthの基盤となる科学的知識を独学で学び、それからたぶん本の構成を長い時間かけて構想し、そして執筆に9年間かけている。
私が最初に、確か90年代の初め頃だったと思うが、The Hierarchy of Heaven and Earth の本を読んだとき、非常に難解な文体の英語で語られるその優雅で壮大な宇宙論にものすごい衝撃を受けたものだ。彼の宇宙論は、一部は、グルジェフェの宇宙論に似ているところもあるが、使われている言語表現が全然異なっている。The Hierarchy of Heaven and Earthに書かれている内容を理解するのに、非常に集中力と努力が必要で、でもその困難にもかかわらず、書かれていることに非常にワクワクするなどという読書経験はめったにできることではない。本書を読んでいるときは、人間クラブと地球上のゴタゴタをはるか下に見下ろし、優雅に宇宙旅行をしている気分が味わえ、SF小説的な発想まで思い浮かぶことがある。

私はたくさん本を読むほうではあるが、蔵書家ではなく、普段は本そのもの、そして本を所有することに過度の価値を置いていない。しかし、ダグラスのThe Hierarchy of Heaven and Earthだけは、「また読ませて、挑戦させていただきます」(笑)と、読む前に拝礼したくなるような雰囲気がある。
 
ちなみに、The Hierarchy of Heaven and Earthの本は、ダグラス・ハーディングが自分でタイプしたオリジナルな原稿が結局あまりに分量が多すぎるということで、市販された本は分量を3分の1に減らした縮小版のほうで、私がいつも読むのも縮小版のほうである。

オリジナル版は、かなり前にリチャード・ラングが3百部限定で、復刻版を作り、私もそれをいつか読もうと思い、購入してあるのだが、梱包を開いて数回見ただけで、まだ一度もそれを通読したことがない。なぜかというと、見ただけで圧倒されてしまうそのその重さと分量せいである。その本は昔の日本の百科事典くらいの大きさと重さがあり、もっているだけで手が疲れてくる。最晩年にすべての義務と仕事から解放されたら、のんびりと読もうと思っていたのだが、今はPDF版もあるので、読むのはきっとPDF版を読むことになるだろう。たぶんその分厚い本のほうは、一度も読まずに私の棺桶に入ることになるかもしれない。

さて、今回出版されるTo Be and not to be, that is the answer(存在し、そして存在しない、それが答えだ―仮称)の中でも、かなり簡略化されているとはいえ、The Hierarchy of Heaven and Earthで彼が伝えようとしたことのエッセンスがところどころ盛り込まれている。

少しだけ彼の宇宙論の要点を説明すると、

1私の「本当の肉体」は宇宙全体であり、そのどの部分を欠いても、正常な肉体ではない。

2人間という外見は、銀河からクオークに至る宇宙的階層の途中にあり、多くの「私の外見」の一つにすぎない。

3私たちは自分がどの階層の対象物を見るかによって私たちの意識はその見ている対象と同じ階層の意
識モードに自動的に切り替わる。

3についてさらに説明すると、たとえば私が、自分が見ている対象を「人間である」と認識するときに初めて、私の意識は「人間モード」になり、さらにその対象が自分の知り合いであれば、「ああ、○○さん」と呼びかけ、お互いにそのとき「個人的人間」になる。

つまり、相手(対象物))を認識するとき、相手から見られた「自分」も同時に生まれるというわけである。
まさか、非二元の教えの探求者の中で、誰かに個人名で呼びかけられて、「いいえ、私は何もない存在です」(笑)などと、非二元の知識を披露する人はいないと思うし、ラメッシやダグラスでさえ、「ダグラス」、「ラメッシ」  と呼びかけられれば、ちゃんと個人的人間として対応していた。

この見方を広げていくと、もし私が月を見て、「月だ」と認識しているときの意識は、人間モードではなく、「惑星(地球)モード」であり、「これはアンドロメダ銀河である」と認識しているときの意識は、「銀河(天の川)モード」である。あるいは、小さいものを見るときも同じことが言え、科学者が分子を見ているときは、その科学者の意識は「分子モード」であり、原子を見ているときは「原子モード」という具合である。

さらに、この話は政治的・文化的なことにも当てはまり、私たちが「中国は――の国だ」 とか「北朝鮮は日本に向けてミサイルを発射して、けしからん」 と思うときは、私たちの意識は国家モード(日本モード)になっている。これから始まるオリンピックでは、多くの国民は、個人というよりは「日本モード」になって応援することだろう。

つまり、ダグラスが言いたいことは、人は自分をいつも「個人的人間だと思って」いるが、実はそういった意識は、自分が見る対象によって自分でも知らずに常に変化しているということである。
 
The Hierarchy of Heaven and Earth から学べるもう一つの素晴らしいことは、人間がそれぞれに特有な感情や思考をもって生きているのと同じように、地球も、そして銀河も、特有の感情と思考をもって生きているということである。このことはあまり実感できなかったが、宇宙から撮られた地球の美しい映像をたくさん見ることができるようになって、感じることが色々ある。

たとえば、地球は今、青年期(十代後半)で、(地球的)自我を構築中で、青年期特有の高揚と混乱の最中にあるということだ。外から撮られた映像とは、地球が鏡に自分の姿を映して眺めているのと同じであり、青年期にありがちなことではあるが、美しい自分にうっとりしたり、また自分の問題(環境問題その他)に悩んでいる。
 
地球が青年期の自我構築を終え大人になって、大人の友人が欲しくなるとき、地球は広い宇宙で友人(や結婚相手?)探しをするはずであり、そのときが宇宙大航海時代の始まりである。それが何百年後になるかはわからないが、地球が青年期特有の愚かしい絶望に陥って自爆(という可能性もゼロではないが)しないかぎり、そういう運命であろうと思う。

以上、私が平易に説明するよりは、原書ははるかに奥深く面白いので、英語が読める方は是非、原書に挑戦していただきたいものである。 ダグラス・ハーディングのThe Hierarchy of Heaven and Earth のオリジナル版PDF(ダウンロード版)は下記のサイトで買えます。

それから、リチャード・ラングがThe Hierarchy of Heaven and Earthについて講演している動画もありますので、そちらも参照してください。
リチャード・ラングの「天と地の階層」講演録(日本語字幕付き)

http://youtu.be/f2eF52V6yIs


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