ラメッシ・バルセカールPointers From Nisargadatta Maharaj(5)2020年02月17日 15時29分56秒

3月中旬頃に、いよいよPointers From Nisargadatta Maharajが、ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」というタイトルでが発売されることが決まった。次回のブログで、価格、目次を公表する予定です。

先日の会でもお話ししたことであるが、ニサルガダッタ・マハラジの教えを理解するためには、彼がよく使う基本的言葉の正確な定義というか意味をまず理解することが重要であろうと、私は思っている。

たとえば:
意識、絶対、気づき、主体と対象、観念化(対象化)、意識の機能などなど。

(意識、絶対、気づき、主体と対象については、昔のブログに書きましたので、そちらをご参照ください)。

今日は今回の本にたびたび出てくる、「観念化(対象化)」、「意識の機能」という言葉について、簡単に説明してみよう。

「観念化(対象化)」とは;

今、皆さんがどこでこのブログを読まれていても、皆さんの目の前に一つの映像世界(→崇高な言葉を使えば、「顕現」)が広がっているはずである。もし人が何の思考も感情もなく、ただその映像(顕現)を眺めているだけであれば、それは「観照」と呼ばれる。その状態では、顕現はただ顕現であり、その中に分離も区別もなく、「私が」「○○を」「見る」という三つ組みがなく、ただ意識の機能として「見ること」が起こっているだけである。

しかし、それからマインドが介入してきて、その映像世界のある部分を区切って、「これはパソコン、これは同僚の○○さん、これはボールペン、これは電子レンジ、これは机、あれは上司……」と名前をつけて、区別する作業をおこなうとき、これがニサルガダッタ・マハラジが言う「観念化(対象化)」である。

その「観念化(対象化)」が始まるとき、私はそれぞれの対象物の人間的物体的主体となり、対象物との間に二元的関係を作る。

私が観念(対象化)を始める前は、私は一個の人間物体ではなく、顕現した意識そのものである。しかし、私の中で対象化が始まる瞬間、私はパソコン、同僚の○○さん、ボールペン、電子レンジ、机、上司に対する人間物体となる。

そして、肝心なことは、誰もこの観念化(対象化)を意志で止めることはできないし、観念化(対象化)が自動的に起こらなければ、私たちは人間として機能することはできない、ということだ。これができなくなる病気は、医学的には「認知症」と呼ばれている。

ニサルガダッタ・マハラジが言わんとしていることは、絶対的観点から見たら、人間的主体(相手から見れば、それもまた一個の対象物である)対対象物という関係は幻想であり、「私」は一個の対象物でも、一個の人間的主体でもありえないことに気づくことが、「目覚め」である、ということである。

人間関係で言えば、私たちは相手によって、「娘、息子、母親、父親、妻、夫、友人、恋人、部下、上司、友人」などなど様々な役割になるわけであるが、そのどれも(映像の中の)役割にすぎず、やはり「偽物」(今回の本では、この言葉がたびたび出てくる)である。私たちにできることは、それを役割にすぎないことを認識して、俳優を楽しく演じるだけである。

この説明で、「どうやって私たちは観念化を止めることができますか?」(前回のブログ参照)という質問に対して、マハラジがダメ出ししたか、理解していただけたと希望する。

そして、「意識の機能」:

顕現している意識は、すべて「視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚」の五感の機能と感情・思考の機能として、ただ起こっている。

今ここで、私の中で、過去数秒間に起こっていることを、一瞬一瞬止めて、言語化すれば;

視覚:机にパソコンとその周辺背景が見え、パソコンのキーボードの上に、二つの手が忙しく動いていて、パソコンの画面に文字が打たれていくのが見える
聴覚:キーボードを叩く音、外の工事の騒音、メールが来た合図が聞こえる。
味覚:特になし。
触覚がキーボードに触れている感触、その他、体の一部が、椅子、床に触れている感触が感じられる。
嗅覚:特になし
思考活動:今日はちょっと疲れているなあ→お腹すいた→ランチ、何を食べよう?→冷蔵庫に何かあったけ?→あ、今日はあとで郵便局へ行かなくちゃ、という思考の流れ。
感情活動:特になし。

今、この文章を書くために言語化(対象化)をしたが、実際は、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚と感情・思考が、機能としてただ起こっているだけである。

そして、先ほども書いたように、この機能の流れには、「私は」「○○を」「見る(聞く、味わう、嗅ぐ、触る、考える、感じる)」という三つ組みがない、つまり、私たちが自分だと思っている(者やイメージ)は関わっていない(=個人的行為者というものは存在していない)。意識の機能は、個人的行為者もなく、自動的というか、自然に起こるだけである。

以上のような話を先日の会ではお話した。

わかってしまえば、とても科学的でシンプルな話で、だから私はマハラジの教えを「主体の科学」としてとらえている。今私が平凡に書いたことを、もう少しスピリチュアルな教えらしくロマンチックに語れば、ラメッシの次の言葉のようになる。

全気づきの完全な状態の中では、
それは、その気づきに気づいていません。
それから、意識がAum(オーム)の疼きへと動き出し、
そして、夢‐創造が始まります。
それは存在していることを意識します。
それは、「私は在るという性質」の愛の中に没頭して、
自分自身を二元性の中に表現します。

(今回の本の、付録3「全真実」という詩形式の文章の冒頭)

ニサルガダッタ・マハラジの教えに関する過去のブログ

2017年8月15日ニサルガダッタ・マハラジの教え
http://simple-dou.asablo.jp/blog/2017/08/

2017年9月10日ニサルガダッタ・マハラジの教え(2)
http://simple-dou.asablo.jp/blog/2017/09/

2017年9月22日ニサルガダッタ・マハラジの教え(3)
http://simple-dou.asablo.jp/blog/2017/09/22/

2017年10月14日ニサルガダッタ・マハラジの教え(4)
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017年11月5日ニサルガダッタ・マハラジの教え(5)
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2017年12月10日
ニサルガダッタ・マハラジの教え(6)
http://simple-dou.asablo.jp/blog/2017/12/



[イベント中止のお知らせ]
3月に予定していました、下記の二つの会の開催を中止します。

2020年3月15日(日曜日)「非二元の教えを生きる会」(東京都新宿)
2020年3月20日(金曜祝日)「私とは本当に何かを見る会」(東京都新宿)



[今後のイベント予定]
2020年5月17日(日曜日)(岐阜県岐阜市)
「ニサルガダッタ・マハラジの教え」



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ラメッシ・バルセカールPointers From Nisargadatta Maharaj(6)2020年02月29日 14時20分14秒

〔お知らせ〕

*予定していました、3月15日、3月20日の会は開催中止です。

*Pointers From Nisargadatta Maharajは、「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」(ラメッシ・バルセカール著 ナチュラルスピリット発行)というタイトルで、3月中旬発売予定となりました。本体価格:2,550円(用語解説と訳者あとがきも含めた本文ページ数、378ページ)

目次は下記のサイトに掲載してあります



本書、「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」を読んでいると、うっかりすると、これがラメッシ・バルセカールの本だということを忘れてしまいそうなくらい、ラメッシはマハラジと融合してしまっている。

本書についての最後のブログは、以前にも何度か書いたが、著者であるラメッシ・バルセカールについてである。

初めて彼のサットサンに参加したとき、彼の自宅でのサットサンがあまりに心地よくて、彼のサットサンにずっと通うために、日本の生活を引き払って、ムンバイに引っ越したいと一瞬は思ったほどだった――ちょうどストレスの多い時期で、自分を取り巻いているすべてが嫌になって、日本脱出が魅力的な現実逃避に思えた。けれど、歩いているだけで、呼吸困難になりそうなムンバイの耐えがたい大気汚染を見て、その考えはすぐにあきらめた。

その最初に行ったサットサンの帰りの飛行機の中で、明確に降ってきたメッセージとは、非二元の教えに関して、ラメッシ・バルセカール以後にもはや私が会いに行くべき先生はいず、読むべき本もないということだった。それからもう一つは、「誰もありのままの自分以上にはなれない」、「誰もが神に造られたままの存在であり、あらゆる瞬間に神の意志によって生きている」というメッセージだった。

スピリチュアル系の仕事をしていると、どうしても自分自身にスピリチュアル的な自己イメージを与えがちで、こうあるべきという自己イメージを自分が満たせないときに、それが大いなるストレスになることがよくある。私がこの時期陥っていたストレスとはたぶん、そういう種類のものだった。

ラメッシのサットサンに参加して(彼とはほんの少し話しただけだったけど)、そのストレスがものすごく軽減したことがわかり、それだけでなく、突然、ラメッシの本を出そうという元気まで出て、彼の本を出すために次の数年間、奔走した。

ラメッシはマハラジとは違って、まったくグル風な人ではなく、本人もグルという自覚はほとんどなかったと思う。名前も本名のままだし、そもそも師の教えについて他の人たちに話したいという熱意さえ最初の頃はなかったようだ。「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」を書いた当時のラメッシ(60代前半)は、原書編集者も書いているように、まったく社交的な人ではなく、どちらかというと、引きこもり系「瞑想おじさん」(笑)というような感じの人であったことがうかがえる。

私がお会いしたのは、それから約20年後の彼が80代の前半の頃で、その頃はラメッシもずいぶん雰囲気が変わり、しかも(彼自身のごくプライベートなことに関すること以外)、質問に制限もかけないので、ほとんどどんな質問にも答えていた。彼は非常に気さくで、親しみやすく、そして普通の人であった。

私は最初のサントサンに行ったあと、ラメッシに非常に感激したので、当時の知り合いの人たちにラメッシを紹介し、中には実際、インドまでラメッシに会いに行った人たちもいたが、私ほど感銘を受けなかったようなので、やはり先生とか教えには人それぞれ縁とか相性があることを確信した。

今思い出しても、ラメッシのサットサンに参加したことは(トータルで15日間くらい)は、人生で最高に贅沢の日々だった。毎朝、ホテルからタクシーに乗り(毎日同じタクシーがホテルの前で待っていてくれた)、ラメッシのマンションの前に到着すると、そこにたいてい数人の人たちがマンションの門が開くのを待ちながら、世間話をしたり、タバコを吸ったりしている。

サットサンの30分前に守衛さんがマンションの門を開けてくれて、皆でエレベータに乗り込み、ラメッシの自宅がある階に到着。由緒あるこの高級マンションには、他のバルセカール家(ラメッシの兄弟)のご家族も住んでいたようだった。それから部屋に入って、ラメッシをしばらく待っていると、ラメッシが寝室かキッチンのほうからトコトコ歩いて来て部屋に入り、サントサンの開始――私が参加した当時で、一日だいたい20人から30人くらいだった。

それから約1時間半、色々な国から来た人たちが質問し、彼がそれに答え、最後はインド人の帰依者の女性が素晴らしい声でバジャンを歌うのに合わせて、参加者全員でバジャンを歌って、サットサンの終わり。そのあとしばらく、写真撮影をする人、インド風の挨拶をする人、欧米風のハグをする人、本にサインを求める人など、あらゆる人の要請にラメッシはにこやかに応じていた。

それから、一人であるいはそこで知り合った人たちと、近くのとてもおいしいインド・レストランでランチをして、午後はブラブラとムンバイの街を呼吸困難になりながら、歩きまわったり、ラメッシのマンションの近くにある、アラビア湾を臨む(誰も泳いでいない)高級プールで泳いだり、ホテルに帰って昼寝をしたりして、夜はホテル近くの安い食堂で、再びインド風夕食。ラメッシのサットサンは、私にとってはそんな天国のような日々だった。

私が二度目に行ったときに撮ったラメッシのサットサンの写真が下記に掲載してあります。


今、最後の校正もようやく終わり、ふと思ったことは、私は本書をとても「親切な本」と言ったが、その何重にもわたる詳細で親切な説明が、かえって読む人に混乱を与える場合もあるかもしれない、ということだった。また別の機会を作って、本書に中で使われている用語に関して、読者に???をたぶん与えるかもしれないものを取り上げて、改めて説明してみたいと思う。

さて、今年の1月に、ラメッシの夢を見た――観光ツアーでインドへ旅行に行ったら、最終日にラメッシがサプライズで登場し、でも別にスピリチュアルな講話をするわけでもなく、ツアーに参加していた子供たちと楽しく遊んだり散歩していたりした、というまったくたわいもない内容の夢であった。

でも、夢から目覚めたあと、とてもなつかしくて、うれしくなり、「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」の日本語版の出版をラメッシも喜んでいると、自分の物語の中で、私は勝手に思い込むことにした。

ということで、皆さん。「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」の本は、値段が高いので申し訳ないですが、コロナ・ウィイルスの影響で外出を控えていらっしゃる方も多いと思いますので、そのぶん、本書に出費していただければ、ありがたく思います。


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