[ケロケロ様へ]
「Master Key toSelf Realization 」をお待たせして、大変申し訳ありません。私の時間予想能力があまり当てにならず、スケジュールは、私にコントロールできないことなので、ご理解いただけば、ありがたいです。たぶん、来年の春くらいまでには、とぐらいしか現時点は、出版時期を申し上げられません。また原稿の販売もできません」
[ お知らせ]
*「Master Key toSelf Realization 」の発行は来年となります。諸般の事情で遅れてしまい、お待ちいてだいたいる皆様には、お詫び申し上げます。 最近読んだ「異星人とのコンタクト」物語を紹介しようと思ったものの、文章を書く体力、タイピングする体力がかなり尽きている。それで、いくつか読んだものから、その中に書かれていることを短く紹介すると:
*地球という惑星や地球人に関心をもっている異星人はたくさんいる(←現在では、異星人の種類、イラスト、性格や寿命、その惑星の地球からの距離が記載されている異星人図鑑みたいなものまで出ている)。
*異星人の種類は大まかに分けると3種類で、いわゆるヒューマノイド型(人間に近い)、グレイ型(目が大きい)、それからレプタリアン型(爬虫類型)がある。
*異星人の中には、人類を誘拐したり、人体実験をしたりするいわゆる地球人に敵対的な悪い(?)異星人もいるし、地球に友好的な異星人もいる。
*よい(?)異星人たちは連合を作って、地球を見守っている。
*アメリカ政府は、昔から異星人の存在を知っていた。
*多くの異星人はすでに地球のあちこちに基地をもっており、異星人と地球人のハイブリット的人間も多く生まれている。
私は異星人図鑑のようなものを眺めながら、まるで人類の人種の図鑑のようだとは思ったが、それぞれの異星人の姿形の違いと比べれば、地球上の人種の姿形の違い(肌や目、髪の毛の色の違い、体型など)などは、ほとんどないに等しい。
人間型の異星人はまだいいとして、グレイ型やレプタリアン型の異星人が目の前にいたら、「すべての存在を受容」などという非二元的観念がふっとび(笑)そうで、恐怖心に圧倒されてしまうかも。あるいは、友好的な異星人だったら、「ハーディングの実験をいっしょにやりますか?」とか言って、いっしょに指差し実験とか紙袋の実験をやったら、どんな感じだろうかと、想像して可笑しくなった。
さて、「異星人とのコンタクト」の話になると、熱狂的に信じる人たちと「そんなの本人の想像にすぎない」と完全に否定する人たちがいる。私はいつも「書かれていることは、本当かもしれないし、本当でないかもしれないが、自分にとって興味深く読めればそれでいい」という態度で読むことにしている。
実は、今までの人生でいわゆるUFO(未確認飛行物体)みたいなものを、20代、30代の頃数回見たことがある。そして、「この人、地球人じゃないかも」という強い印象を受けた人に、人生でたった一人だけ出会ったことがある。まあ、そういう私の過去の記憶も、「本当かもしれないし、本当ではないかもしれない」。
[お礼]
1年間、貴重なお時間をさいて、ブログを読んでいただき、また動画を視聴していただき、ありがとうございました。また、ご質問やコメントを寄せていただきました皆様、様々な形でご支援してくださった皆様にも、心からお礼を申し上げます。それでは、楽しい年末年始をお過ごしください。来年は1月の終わりか、2月の初めからブログを再開する予定です。
[昨年出版された本]
*ジョエル・ゴールドスミス著『静寂の雷鳴』
本体価格:2,380円+税
本文ページ数:333ページ
発行:ナチュラルスピリット
[その他の本]
*『仕方ない私(上)形而上学編――「私」とは本当に何か?』アマゾン・キンドル版(税込み定価:330円)
目次の詳細は下記へ。
販売サイト
*『仕方ない私(下)肉体・マインド編――肉体・マインドと快適に付き合うために』アマゾン・キンドル版(税込み定価:330円)
目次の詳細は下記へ
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昔シンプル堂さんに言われたひとことがどうしても許せません(お前は本を読まないと言われ、バカにされたようだった)。どのように考えたら、この心のとげを抜くことができますか。また、本を読むか読まないかが、そんなに人生で大事なことでしょうか。
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