猛暑の空 ― 2025年07月15日 11時24分48秒
皆様、猛暑お見舞い申しあげます。
ここ2カ月ほど引っ越しのせいで超多忙だった。10年分の片づけをし、10年分の電話をかけまくり、10年分の不用品を捨て、そして新居に合わせて新しい物を購入し、こうして地球温暖化に自分も貢献している(苦)。
その地球温暖化の影響もあってか、引っ越し先のマンション最上階の東向きの部屋は日当たり最高(苦)で、朝から室温が33度~35度くらいになる。何もしないと室内で熱中症で倒れる危険性があるので、遮熱カーテンと遮光カーテンを二重にして室内への日光を完全に遮り、さらにエアコンと扇風機をかけ、さらに首と足を保冷剤で冷やして(笑)すごしている。そして、太陽が西の空に移動した夕方にエアコンを止めて、カーテンを開けるという何とも奇妙な生活である。
でも何事にもプラスとマイナスはあるもので、以前住んでいたところとは違って、まわりに高層の建物がないので、ベランダからは遠くの山まで見える。日の出前と、少し涼しくなった夕方にベランダに出て、目の運動と保養も兼ねて空と風景を眺めるのが日課になっている。太陽が沈む前の空の色彩は、どんな芸術作品よりも見飽きないし、夕方の空を眺めているとき、私は「sexy(←めったに使わない言葉であるが)」という言葉さえ思い浮かぶ。
怒涛のような忙しい日々もようやく終わり、今はまた読書と昼寝と母の介護と少し仕事という、ゆるい日常に戻り、紙の本も久しぶりに読み始めている。この2カ月間、忙しさと疲労のせいで本を読む気力がまったくわかなかった(忙しいと本が読めない、という主旨の本をどこかで見かけたが、まったくそのとおりだ)。それで寝る前や休憩時間は、ネットで色々なジャンルの動画を見ていた(動画は、疲れているときでも見ることができる)。今はあらゆるジャンルの動画があるので、娯楽、勉強、情報のために本を読まなくても生活できる時代なのだと実感。
次回は、私がこの2カ月間で見た動画の中で、一番面白かった『チ。地球の運動について』というアニメについて感想を書いてみたい――私は普段は日本のアニメをほとんど見ないが、このアニメにははまって、1週間で25話を全部見た(現在NHKのEテレでも放映中です)。
[一昨年出版された本]
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