The art of spiritual healing (6)2021年05月02日 07時38分36秒

[新着ニュース]


*「スピリチュアル・ヒーリングの本質」5月下旬発売予定。本体価格2,380円+税 本文329ページ)(5月20日以後、書店でもご注文できると思います)

目次は下記に掲載してあります。


The art of spiritual healing (スピリチュアル・ヒーリングの本質)(ナチュラルスピリット発行)についての最後のブログです。

ジョエル・ゴールドスミスの本は数十冊ほどあり、すべての本で語られる彼の教えは一貫としているものの、本によって多少テーマというか重点が異なっている。その中で、本書、The art of spiritual healing (スピリチュアル・ヒーリングの本質)は、healing (ヒーリング)というタイトルがつけられているように、「自分の神性に目覚めることによるヒーリング」に重きが置かれている。

本書は、彼の晩年の本(1959年)で、彼が長年実践・研究してきた「スピリチュアル・ヒーリング」の原理の要点が、彼の生徒たち、あるいはこれから「スピリチュアル・ヒーリング」を学ぼうという人たち向けに、体系的に書かれている。彼自身の言葉で本書の意図を説明すれば次のようになる。

「本書が書かれた意図は、物質的感覚の人生から、イエス・キリストの中にあったマインド、つまり、ヒーリング意識の達成への移行を速めることです。本当にスピリチュアルなマインドをもち、スピリチュアル・ヒーリングの原理を理解している人たちは、癒すことができます」

以上のようなことに興味ある人、そして『奇跡のコース』(ナチュラルスピリット発行)のような分厚い本と格闘している(笑)人には、本書(『奇跡のコース』より、はるかに薄い本です!)はとてもおススメな本である――私の理解によれば、『奇跡のコース』とジョエル・ゴールドスミスは同じ真理を語っている。

さて、最後の最後に、The art of spiritual healing (スピリチュアル・ヒーリングの本質)の中で一か所だけ使われている、「選民」という言葉について、もう一度取り上げてみよう。

「心の中のカルト」のブログの中でも書いたように、「選民」という言葉は、キリスト教系のカルト宗教、原理主義的宗教などが好んで使う言葉であり、なぜ彼らがこの言葉を好きなのかという、私が推測する心理的背景も説明した。

ジョエル・ゴールドスミスはどんな意味で「選民」という言葉を使っているのか、彼の言葉を紹介すれば、下記のようになる。

「私たちが今いる場所は聖なる大地で、そのまさに今ここに神の存在とパワーが私と私のものを包みこんでいる、と本当に信じて生きていますか? 神が私たちを導いてくれると確信して、朝から晩まで生きていますか? 神の方向、神の導き、保護を聴くという態度で、私たちは生き、活動し、自分たちの存在をもっていますか? (中略) もしそうであるならば、私たちは選ばれた者であり、神の世帯に所属しています。つまり、そのとき私たちは神の選民に所属し、その贈り物は地上の正義と平和です」(14章「全能者の陰に宿る」

「私たちが今いる場所は聖なる大地で、そのまさに今ここに神の存在とパワーが私と私のものを包みこんでいる」と確信できる人は「神の選民」に所属し、そのときは、人はどこかに自分よりパワーのあるグルや先生を探し求めなくても(求めても、OKだけど)、聖地やパワー・スポットに行かなくても(行っても、OKだけど)、自分が今いる場所に「必要なすべてがある」ということである。

そして、そのときにはもちろん、「私たちは神の選民だけど、あなたは神の選民ではない」などというプライドに墜ちないことは確かである。事の真相はと言えば、あらゆる人はすでに、本当は「神の選民」である――ただ違いは、人がそれに気づくか、どうかということだけ……



[お知らせ]








[お知らせ]



「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」(ラメッシ・バルセカール著)が、発売になりました。本体価格:2,550円 (用語解説と訳者あとがきも含めた本文ページ数、378ページ)

目次は下記のサイトに掲載してあります。

http://www.simple-dou.com/CCP052.html

アマゾン社サイト
https://www.amazon.co.jp//dp/4864513317/

*「意識は語る――ラメッシ・バルセカールとの対話」電子書籍版発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0832XZ3ZX

*「意識に先立って――ニサルガダッタ・マハラジとの対話」電子書籍版発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/B084KPV1XC

*「楽しいお金2」電子書籍版発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/B085VLSD2G/


*「楽しいお金3」電子書籍版発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/B088TDX4CL/


[電子書籍既刊]

ラメッシ・バルセカール     『誰がかまうもんか?!』

ヨドバシ電子書籍ストア


トニー・パーソンズ  『何でもないものがあらゆるものである』

「人をめぐる冒険」


[新刊発売]

「頭がない男-ダグラス・ハーディングの人生と哲学」
*定価:本体価格2,500円+税 *版型:B5版(フラカラー)183ページ*発行:ナチュラルスピリット 
*目次詳細 

*アマゾン社の広告
https://www.amazon.co.jp/dp/4864512981

[シンプル堂電子書籍・音声ファイルの販売につきまして]

シンプル堂の電子書籍と音声ファイルの販売を委託していましたDlmarket が
営業を終了し
ました当面、下記電子書籍、音声ファイルの販売はシンプル堂で行います。
ご希望の方は下記シンプル堂までご連絡ください。


現在販売中の商品

動物園から神の王国へPDFダウンロード縦書き版」(本体価格 1500円)(453ページ)
  
試読版無料ダウンロード
 https://1drv.ms/b/s!Ai3TZmJC9gNJhGHyMMb0_abLPm5o

動物園から神の王国へPDFダウンロード横書き版」(本体価格 1500円) (367ページ)
試読版無料ダウンロード

「楽しいお金縦書き」PDFダウンロード版(本体価格 1,000円)
試読版無料ダウンロード
https://1drv.ms/b/s!Ai3TZmJC9gNJhGME_pCKQUY5J-3j

「 楽しいお金3縦書き」PDFダウンロード版(本体価格 1,000円)
試読版無料ダウンロード
https://1drv.ms/b/s!Ai3TZmJC9gNJhGQOyvyjpR4C9wkD

 「人をめぐる冒険 縦書き」PDFダウンロード版(本体価格 1,000円)
試読版無料ダウンロード
https://1drv.ms/b/s!Ai3TZmJC9gNJhGXevb9snCq6Ds7L

「1994年バーソロミュー・ワークショップ東京会場1日目」MP3ダウンロード版(本体価格 2,000円)

「1994年バーソロミュー・ワークショップ東京会場2日目」MP3ダウンロード版(本体価格 2,000円)

「1994年バーソロミュー・ワークショップ京都会場1日目」MP3ダウンロード版(本体価格  2,000円)

「1994年バーソロミュー・ワークショップ京都会場2日目」MP3ダウンロード版(本体価格 2,000円)
東京会場試聴版無料ダウンロード

京都会場試聴版無料ダウンロード






コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
日本の首都はどこですか?

コメント:

トラックバック